先月の事になってしまうのですが
西尾の天竹神社へ行ってきましたヽ(*´∀`)ノ
なんとこの神社
“綿”に関する日本で数少ない神社なんですね。
何故かと言うと
延暦18年(799年)、三河国幡豆郡(現在の矢作古川の河口付近)に
1艘の小船が漂着した。
その船には1人の若者がいたが、
全く言葉が通じなかった。
唐人は「彼は崑崙人だ。」
と言ったというそうです(^_^;)
まぁこの三河国幡豆郡というのが今の
そんなこんなで
“棉祖祭”
というのが行われております。
昔、綿をどのように打っていたのか(ほぐしていたのか)
という儀式が行われるんですね(´∀`*)
という儀式が行われるんですね(´∀`*)
昔は弓のようなもので綿を打っていたようです(´∀`*) |
なかなか珍しいものが見れてよかった~
糸を紡いでたりしてたりもします(^_^;)